一箱古本市店主募集
開催日時
2019年11月
1日(金) 12:00 - 20:00
2日(土) 11:00 - 18:00
場所
虎ノ門ヒルズ森タワー
〒105-6390 東京都港区虎ノ門1丁目23−1
イベントについて
「本好きのための、夢のマーケット」
新刊書店から古書店、人気の出版社や読書のためのグッズを扱うショップまで、
幅広いジャンルの個性あふれるブースが一堂に介すほか、移動する本屋こと「移動書店車」や、
本好きが段ボール一箱分の古本を持ち寄る「一箱古本市」、地方からも特別ゲストの出店など、
多彩なコンテンツが集った本のマーケットです。
本好きの、本好きによる、本好きのための夢のマーケットに是非足をお運び下さい。
イベント
大阪の本屋さん二人に聞く、関西書店事情 2019年11月1日(金) 18:30~20:00(18:15開場) 場所:虎ノ門ヒルズ・ヒルズカフェ 5坪の小さな店内に、世界への”問い”がぎゅっと詰まった本屋toi booksの磯上竜也さんと、 マージナルな場所からあらゆる突端文化を発信するLVDB BOOKSの上林翼さんのお二人を 大阪からお招きし、関西で書店を続けていくことについて、お話を伺います。 関西で本屋をはじめてみて、続けてみて、実際のところどうなの? ローカルな場所で本屋を続けることの楽しさや苦労は? それぞれの目指す本屋像はどんなお店? といった”問い”をあれこれ投げかける90分。お二人の個人の視点から立ち上がる本屋像とは? 東京でだからこそ話せる本音も飛び出すかもしれません(!?) 【登壇者】 ◎磯上 竜也(いそがみ たつや) toi books ◎上林 翼(かんばやし つばさ LVDB BOOKS
「独立書店員~新刊書店員から独立した二人のこれまでとこれから~」 2019年11月2日(土) 16:00~17:30(15:45開場) 場所:虎ノ門ヒルズ・ヒルズカフェ 書店員としての勤務経験を経て、小さな本屋を開業した BOOKS青いカバの店主・小国貴司さんと、toi booksの店主・磯上竜也さんをお招きし、 これまでのお仕事と、これからのお仕事についてお話を伺います。 新刊書店と古書店の仕事の違いは? 出店場所はどのように決めた? オープンするのにどれくらいお金がかかった? 書店員時代と今、どちらが楽しい? これからチャレンジしたいことは? などなど。本屋の店主になったお二人に、本屋の仕事の魅力と可能性について ざっくばらんにお聞きします。 【登壇者】 磯上竜也(toi books)×小国貴司(BOOKS青いカバ) (聞き手) 北田 博充(二子玉川蔦屋家電) 松井祐輔(H.A.Bookstore)
“本のある場所”のこれからを考える 2019年11月2日(土) 14:00~15:30(13:45開場) 場所:虎ノ門ヒルズ・ブックパラダイス会場内テラス 「箱根本箱」や「文喫」など、新たな“本のある場所”のブックディレクションを行うYOURS BOOK STORE。新刊取次、日本出版販売株式会社内のブランドプロジェクトです。そのプランニング・ディレクター染谷拓郎さんと、本屋とともに出版、取次を行い、普段はNUMABOOKSに所属する松井祐輔が聞き手になり、これからの”本のある場所”について考えるトークを行います。 最新プロジェクト「森の生活」(https://life-in-the-woods-camp.com/)のお話なども。お気軽にご参加ください 【登壇者プロフィール】 ◎染谷拓郎(そめやたくろう) 日本出版販売株式会社リノベーション推進部所属。 「人と本をつないでいく」をコンセプトとする「YOURS BOOK STORE」のプランニング・ディレクターとして、人が本を手に取る機会や場所づくりにつとめている。
出店者
toi booksは大阪・本町にあるビルの一室に2019年4月にオープンした5坪の小さな本屋です。本について、本屋について考え、そうして見つけた面白さを伝えるためにこの場所を開きました。 よい本というものは、その時の読み手にとっての"答え"だけではなく新たな"問い"を与えてくれるものだと僕は考えています。toi booksでは文芸を中心に、そんな"問い"をくれる本を一冊一冊販売していきたいと考えています。
宇宙にさまよった本、鉄屑から見つかった本を販売する書店。
デザイン書、写真集、美術書、展覧会カタログなどのビジュアルブック、zineや自費出版本、カルチャー雑誌を中心に販売/買取を行う古書店。イベントやギャラリー内などで出店も行う。
イベント出店を中心に古本を販売。都内各地のコーヒースタンド、カフェ、スタジオなどで出張販売も行っている。
アメリカのピッピー運動に端を発し、1960年代のカウンター・カルチャーを代表する雑誌『ホールアースカタログ』(以下WEC)。WECは当時の若者をはじめ日本の出版業界にも多大な影響を与え、今や「伝説の雑誌」といわれる存在になっています。CATALOG&BOOKsは、そのWECと関連書籍を扱う世界で唯一無二の専門店です。かつてWEC編集部がサンフランシスコで運営していた『ホールアーストラックストア』をモデルにし、2015年に東京・文京区にオープンしました。
crevasse(クレバス)は茨城を拠点とするZINE出版レーベルです。オンラインのセレクトショップをベースにして、国内外のアートブックフェアに積極的に参加し、現地でまた新たなアーティストとその出版物を発掘するなどしています。我々の近くにはとんでもない才能を秘めながら、その才能が発見されないところにいる作家が数多くいます。我々の目的は彼らを『彼らを必要とする場所』と引き合わせることです。
2011年に下北沢一番街で古本屋を開業。5年の営業の後、店舗を閉店。 現在はイベントやネットショップで、様々なテーマに沿った古本を選書・販売しています。絵本や生活の本、植物の本や旅の本、文学、芸術書など扱う本は様々ですが、嬉しくなるような本との出会いができるようなお店を目指しています。
世田谷の駒沢で「ヒト・モノ・コト」との出会いを楽しめる場所というコンセプトで本屋とギャラリーをやってます。自称"出会い系本屋"です。コーヒー飲めて(ビールも飲めます)、Wi-Fi飛んでて、ソファがあって、お喋りを歓迎してます。「どんな本を扱ってますか?」とよく聞かれますが、「ちょっと前まではロマンティックでボヘミアンな人が読む本」と答えていましたが、最近では「いつか役に立つ、良い本」と答えるようにしてます。お客さんの事を神様だと思った事はありません。スノウショベリングと申します。雪かきはあくまで"メタファー"です。ピース。
出版社CUONが運営する韓国専門のブックカフェCHEKCCORIには、韓国語で書かれた小説や詩、エッセイ、漫画、実用書など約3000冊と、韓国語学習書、日本語の韓国関連本約500冊が常時揃っています。その中から韓国でいま人気の本や、邦訳が話題になっている韓国文学の原書の数々、CUONが出版している文学シリーズなど多数取り揃えてお持ちします。ぜひ実際に手にとって、韓国の文学への扉を開いてみてください。
古い国内外の広告や地図、絵葉書、しおり、ラベルなど、アートや旅に特化した紙モノや書籍を集めた古書店です。イベント出店のみのお店ですので一期一会の出会いをお楽しみください。
「港区でいちばんちいさな出版社」を謳い、10年前に創業。絵本やアートブック、写真集、グルメ本などを刊行。2018年ドイツ・ライプチヒの「世界で最も美しい本コンクール」で、美篶堂手製本特装版『くままでのおさらい』が銀賞を受賞。手製本、活版やシルクスクリーンなど手作り感溢れる本づくりも。全国各地の、本・紙・印刷のイベントにも積極的に出店中。社名はブールーハーツの「人のやさしく」の英題に由来。
「ずっと GOOD BOOKS」をテーマに、 新刊、古書をセレクトして取り扱っております。 10年後も本棚に入れておきたい、そんな1冊を探してみてください。
【2日(土)のみ出店】 2003年春、インターネット古書店「双子のライオン堂」創業。2013年4月、東京白山に実店舗開店。コンセプトは、さまざまな分野の専門家に本を選んで頂き販売する”選書専門店”。2015年10月、東京赤坂へ移転。2016年11月、本屋発の文芸誌『草獅子』創刊。その他出版活動に加え「本屋入門」(BOOKSHOP LOVER共催)、配本サービス「本棚からの便り」、「百書店」(H.A.Bookstore共催)など企画。また、白山時代から店舗で開かれている読書会は4年間で150を越える。
個人が立ち上げた出版社やレーベルが集まり2018年11月に東京・目黒で開催したブックイベント「Books & something」(通称ブクサム、主催:タバブックス)参加社による出展です。独立し自分の足で立って本を作り、それをとおして「何か」を発信する版元同士が刺激し合い、新たな本の可能性を探しています。2019年秋も開催決定!虎ノ門ブックパラダイス参加社は、夕書房、タバブックス、小さい書房、NUMABOOKS。
文庫本葉書と文庫本画廊は、ブックピックオーケストラが提案する新しい本との出会い方です。 【文庫本葉書】選ぶときの手がかりは、包みに印刷された中身の本からの引用文だけ。切手を貼ってポストに投函すれば、葉書から本が出てくるサプライズのあるプレゼントになります。気になる言葉からあなたが次に読む本を見つけるのもおすすめです。 【文庫本画廊】まるでレコードのジャケ買いのように、本の表紙に惹かれて本を買う。そんな体験をもとに生まれた「飾って楽しめる文庫本」です。1枚の絵を買い求める気持ちで選んでください。
ブリューブックスと読みます。麦酒と書斎のある本屋です。昨年の10月31日に西荻窪にオープンしました。本が好きな人たちで賑わうといいなと思いながら色々やっています。例えば間借り本屋ができます。製本家のSS-BOOKBINDINGさんと一緒に文庫本をリメイクするサービスをやっています。2階では読書会など様々なイベントを日々開催しています。一階のカウンターでスナックのママができます。よろしくお願いします。
印刷会社の本屋です。私たち藤原印刷は「Printing Teller Book Service」と題して、 自費出版本をメインに販売と、様々な印刷物の展示を行います。 印刷、製本、加工、紙など、その1冊の本をつくった方々が作品に込めた想いやこだわりを皆さまに印刷会社の視点からお話しいたします。1冊の本や印刷物がどのように作られているのか、ぜひ手に取ってご覧ください。普段あまり目にする、耳にすることのない「印刷」について、少しでも知っていただけたら嬉しいです。「こんな本を作ってみたい!」なんて声も…大歓迎です!!皆さまのご来場お待ちしております!
独断と偏見で選ぶ、国内外のマニアックな雑誌に特化したオンラインストア「Magazine isn’t dead.」。屋号は、かつてイギリスで発行されていた雑誌『Print isn’t dead.』へのオマージュから命名。知られざる雑誌の世界にあなたを誘います。
こんにちは。吉祥寺の絵本の古本屋MAIN TENTです。一度その役目を終えた絵本を世界中から集め、磨き、時にカバーをかけ、新たな誰かのもとへ届ける。そういうお店です。毎日読むお気に入りの絵本。たまに引っ張り出してきて眺める絵本。背表紙だけしか見ないけれど、ちゃんとそこにある絵本。好きな絵本も、好きじゃない絵本も。それらがうまく混ざっている本棚が、いつでも手に届く場所にあれば、それはそれは楽しいことだな。と思いながら新旧、国を問わず日々なまはげのようによい絵本を探しています。0才から100才の子どもの皆さま。よい絵本しかないお店です。安心して、パンを選ぶように、お気軽にお選び下さい。両手で抱えきれないくらいにね。
代々木公園や代々木八幡に近かったりする古本屋「リズム&ブックス」です。当日は生活や暮らしの本・雑誌/外国の絵本/きのこの本や博物画/などお持ちする予定です。僕らがセレクトし提供するのではなくお客様自身に「掘る」「探す」「見つける」といった楽しさを感じていただきたいと考えております。宜しくお願い致します!
【1日(金)のみ出店】 公園や駅前、野外イベントなどの行く先々に合わせて、その都度品揃えや形態が変わる移動式本屋です。ブルーグレーのトラックに新刊書、古書、洋書、リトルプレスなど約500冊を詰め込んで、関東を中心に様々な場所に出店中です。
移動式本屋のブックバスを運営するバリューブックスは、インターネットを中心に古本の買取販売を行っています。今、書店は1日に1店舗が閉店していると言われています。本屋さんがない街、というのも珍しいものではなくなってきました。 ブックバスはたくさんの本を詰め込んで、直接、人たちに本を届ける。そうした本のある場所づくりを目指して、2017年から新たに挑戦している取り組みです。
【2日(土)のみ出店】 蔵前の本屋です。オリジナルの冊子などを並べます。
一箱古本市出店者
両日出店
小声書房(twitter : @kogoeshobo)
声の小さな店主がこっそりオススメ本を紹介します。よろしくお願いします!
やまね洞(twitter: @inemuriyamanedo)
猫店主、および当店キャラクターの "やまねくん"(ぬいぐるみ)が、みなさまをお待ちしています。歴史・文化系の本が主に並びます。無店舗ひとり本屋です。本のある空間(実空間)を作りたいのですが、自分が生きるのもやっとこさっとこなのでなかなか進みが悪いです。応援お願いします。
plateau books(Twitter:@plateau_books)
平坦な場所」を意味する「plateau」。平坦で変化のない時間にゆっくりと本を読む時間を楽しめる場所を作りたい、と2019年3月に店をオープン。中央のテーブルでは、カフェのようにコーヒーとお菓子をいただきながら読書することができる。
東京都文京区白山5-1-15 ラークヒルズ文京白山 2階
晴山屋(Twitter:@haruyamaya_sora)
あら?もしかして皆勤賞?ええ、皆勤賞です。お祝いに本を買いに来てね。虎ノ門と言えば、亡くなった母の勤務地でした。今回は母に紹介してもらった河合隼雄、沢木耕太郎、池内紀、山田風太郎、などを中心に持っていくつもりですが、当日開けてみたら全然違うかも。試しに見に来てね。
古書ますく堂(twitter:@namakemask)
詩集、新刊、なまけもの叢書、なまけもの日記、あとはきままにお気に入りの本を持参予定。
1日(金)のみ出店
書肆ねっこ堂(Twitter:@da_di_shu_dian)
昨年の虎ノ門ブックパラダイスで一箱古本主デビューしました(屋号更新いたしました)。一周年をひそやかに祝いつつ、小さく出店できれば嬉しいです。よろしくおねがいいたします。
(Not) Cat's Meow Books(twitter:@catsmeowbooks)
猫本専門店キャッツミャウブックス店主(初老)が快楽原則に従い出店。
西瓜糖(-)
少しですが、ノンフィクションやエッセイなど最近読んだ本を持っていきます。
ねこじろう(-)
猫本、文化本揃えます!
佐々木古書店(-)
こんにちは。子供の頃から図書館が好きです。『ネバーエンディング・ストーリー』の影響で、本を開けばファルコンに乗ったバスチアンよろしく壮大な冒険ができると思っていましたが、夢みた純粋な心はいつしか雲散霧消してしまいました。そんな中年となった私でございますが、語彙の収集がもっぱらの酒の肴となっております。面白い本に出会えることを期待しています。
(仮)えるずりぃ(https://www.instagram.com/kaerukun1616/)
10月から部屋を借りて手持ちの中から「山と自転車と建築専門」の私設図書室兼古本屋をやろうと準備中。今回は「山と自転車と建築」以外の本を出品。
2日(土)のみ出店
絵本の窓(twitter:@ehonmad)
本が好き。絵本が好き。子供の時に読んだ絵本。大人になってから出会った絵本。たくさんの思い出と共に、いくつになっても楽しめる絵本。どうぞ、手にとって下さい。
ほんやのほ(https://books-ho.tokyo)
小伝馬町駅から3分のビルの2階にある、会員制のちいさな本屋です。イメージを探ることばと藝術とその他の本を置いています。入会資格は「なんだか本が気になること」。会費はかかりません。
mondobooks(-)
古本ユニットmondobooksです。図書館司書として出会ったメンバーで、一箱古本市に参加し続けていたらあっという間に10年過ぎました。テーマを決めずにのんびりゆるりとやっています。今回は、フランスかぶれE、絵本マスターC、本の修理と手製本Yの3人で参加します。よろしくお願いします。
Heartaccess Books(twitter:@Minako_rainbow)
あなたの心に届く出会いがありますように。
帰ってきた新・たま屋(twitter:@shigerumania)
Toranomon Book Paradise一箱古本市への出店は初めてになりますので、どんなイベントなのか楽しみにしています。
kamebooks(twitter:@kamebooks1)
亀好き店主の本屋です。亀がのんびり日向ぼっこするように、のんびりと本を売っています。お気軽にお立ち寄り下さい。
watari_b(Instagram: yo_mei)
門前仲町の雑貨店〈watari〉から 私物の本を持って参加します。店舗の同様、数は多くありませんが様々なものを並べたいと思っております。
Early Bird Reads(twitter: @earlybirdreads)
得意なことは早起き、の店主が蔵書を持っていきます。本の話しましょう!
ほんや徒歩5分(https://5hundakearukou.wixsite.com/toho5hun)
初出店です!こんにちは。ほんや 徒歩5分です。 僕たちは「どこにいても徒歩5分で来れる本屋さん」として平成の終わりの日にインターネット上にオープンした小さな本屋です。 今回は画面の向こうからこっそり出てきて、あなたのなかにあるものに気づかせてくれるような本と一緒にやってきました。 友達の家の本棚を覗くような心持ちで立ち寄ってくれたら嬉しいです。
ラジ本(-)
ページがない本。
LIBRIS(twitter:@LIBRIS_jp)
横浜・BUKATSUDOなど、オフィスで本が買える無人本屋サービスをやっています。 本屋向けPOSレジや、本屋検索サービスなど本屋さん向けのシステムも開発しております。
トロッコ書店(-)
昭和の手芸本、昭和の漫画を取りそろえています。昭和レトロ好きな方はぜひ立ち寄ってみてくださいね。
旅のはじまり(instagram : ishu.design)
旅のはじまり―異国の地に思いをはせた瞬間からあなたの旅ははじまっています。新しい価値観に出会える旅が。そんなきっかけになるような本を集めます。
購入者プレゼント
・各店で500円以上お買い物していただいた方に 「引き換えチケット」をお渡しします。
・3枚集めてオフィシャルブースにお越しください。 トートバッグ(通常販売価格500円)をプレゼントいたします。
*ブックパラダイス(本スペースの出店者、中庭の移動書店車および一箱古本市出店者)のみ。フラワーマーケットは対象外です。
一箱古本市店主募集
「Toranomon Book Paradise」では、同イベント内で開催される「一箱古本市」の出店者を募集します。
「一箱古本市」とは、誰でも参加・出店できる、フリーマーケット型の古本市。
出店ご希望の方は下記内容をご確認の上、申し込みフォームよりご応募下さい。
「Toranomon Book Paradise」の一箱古本市
日時:2019年11月1日(金)12:00〜20:00、2日(土)11:00〜18:00
会場:虎ノ門ヒルズ森タワー2F 屋外ステージ*
*屋外での出店となります(屋根あり)。防寒など各自で対策をお願いいたします。
参加費:無料
参加資格:
いずれか一日のみ参加ご希望の方は、参加可能日をお知らせ下さい。
(1つの店舗を複数名によるグループで運営いただいてもかまいません)
(18歳未満の方は保護者同伴の上、ご参加下さい)
出品ルール:
・出店できるのは、1店舗一箱です。
・会計は出店者(一箱)ごと、各自の責任で行って頂きます。
・箱の大きさの目安はりんご箱程度とさせて頂きます。
・その他、主催者が不適当と認めた出品内容や販売方法については、出店をお断りする場合があります。
・交通費や駐車場の手配等、出店にかかる経費は出店者でご負担願います。
応募方法:
上記の申し込みボタンよりご応募ください。
※応募確認後、1〜2週間をめどに確認事項と詳細をご連絡させていただく予定です。
※このイベントは、2005年から東京の谷中・根津・千駄木で行なわれている「不忍ブックストリートの一箱古本市」を参考にしたものです。http://sbs.yanesen.org/